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第2回青少年干潟保全ワークショップ集計結果

 「ガタガタ・潟ろう!やつしろ干潟」

· 現在の活動

ふりかえりシート集計結果

集計数計31(内訳:高校生26大学生2大人3)

質問1:今日のワークショップで、一番よかったことは何ですか?

*全然知らない人たちと環境について話せて良かったです。知らないことも知れて良かったです。

*現在の問題、干潟の生態系など、様々なことを知ることができたこと。

*生物多様性や干潟の話が聞けたこと。

*色々な人の色々な意見、考えが知れたこと。(2人)

*色々な観点から見ることができた。

*環境についても知識を深めることができた。

*先生の雰囲気づくりがとても良かったと思います。

*干潟について新しい知識を得ることができた。

*コミュニケーション力をつけることができた。

*干潟について知らないことが知れたり、いきものについても知ることができた。

*普段話さない他校の生徒と意見交換ができてよかった。

*高校生・大学生が混ざりながら考えを深めることができたこと。

*多くの人の意見を聞くことができた。

*知識としてたくさんのことを知れたこと。

*八代が良くなる方に考えることができた。

*4~5人の班で話し合うこと。

*楽に話し合うことが出きた。

*色々な意見を聞くことができて、自分の思いや考えを伝えることができたこと。

*今まであんまり考えた事のなかった八代の干潟について、考えた事や、初めて会った人と1つのことについて考えることで、自分が思いつかなかったことを知れたこと。

*色々な高校から学生が来ていて、人それぞれ考えが違うこと、ごみをどう減らしていくかなど、たくさんのことを学べたこと。

*自分が知らなかった干潟の現状を知れたことです。熊本は全国の中で一番干潟が多かったり、栄養が多く含まれていたりすることです。

*新たな人と話せたことで、新しい経験ができ、また、自分の足りないものが分かった。

*プラスチックの環境に及ぼすものが知れたこと。

*高校の学習内容につながる部分があったこと。

*先生方の話を聞いてみんなでどうしていくべきかを考えて、発表することができ、色々

質問2:今日のワークショップで、いまいちだったこと、改善点は何ですか?

*自分が積極的に話すことができなかったこと。

*まだ時間があって良かったと思います。1グループで15分~20分程度。

*最初から色々な人と話すことができればもっと良かったと思う。

*もっとたくさんのアイディアを出せなかったこと。

*参加者が少なかった。

*班の人数に差があったこと。

*全ての人と話せなかったこと。

*自分の意見を伝えること。

*時間通りに終わらなかったこと。(2人)

*自分の意見をあまり出せなかったこと。(2人)

*自分の意見をもっと積極的に言って、周りの人の意見からもつなげていくことができなかったこと。

*男女の比が同じくらいが良かった。

*自分から意見を言わなかったこと。ほかの人から振られて言っていた。

*参加校が思ったより少なかったため、学校での広報をもっとするといい。

*討議時間の配分

*高校生の意見をもっと引き出せる雰囲気を作りたかった。

*少し第1部の時間がなく、長くなり、WSが少し駆け足だったように感じます。先生方

の貴重な1部のお話しなので、もう少し時間を確保されても良いのかと思いました。

*もっとたくさんの生徒に呼びかければ良かったと反省しています。

*時になし(5人)

質問3:あなたが取り組みたい,「八代干潟の魅力を引き継ぐために、私たちにできること,やりたいこと」は何ですか?

*周りのごみ拾いから始めて、周りにも呼び掛けていきたいです。

*知るだけではなく、自分で考え、色々な人に伝えたいです。また、ごみ拾いなどのボランティア活動も積極的に参加したいです。

*もっと環境のことをしり、それをPRする。

*ごみ拾い。マイボトルを使う。干潟でBBQをしたい。

*まずは八代干潟のことについて、たくさんの人に知ってもらうことが大切だと思います。

*今日、学んだことを身近な人に伝える。

*親や友達でも八代干潟について知らない人もいると思うので、そんな人たちに今日考えたこと、学んだことを伝える。

*友達とごみ拾いに行く。

*PR活動をして人を呼ぶ。

*色々な人に干潟について知ってもらうことから始めたらいいと思った。

*干潟について知っている人が少ないと、干潟を守ったりするときに、人が集まってしてこないと思った。

*実際に干潟に行って魅力を感じ、学校の授業、発表など!

*活動を通して、たくさんの人に知ってもらうこと。

*引き続きボランティア活動に参加したい。

*この活動を知ってもらうために、SNSを使って色々な人に伝える。

*友達にも伝える。

*宣伝(PR)をする。(2人)

*ごみを再利用する。

*友達や家族を誘って貝掘りに行きたい。

*ボランティアに参加してごみ拾いをする。

*ごみを減らすためにはどうしていくのか、学校に持ち帰り、学校全体で考えていこうと思います。

*私はドローンで干潟を撮影し、SNSで発信することです。そうすると、たくさんの人が干潟の現状について知ることができると思います。

*干潟のごみの現状を伝え、みんなで改善していきたい。また、これから自分も、もっと頑張ってごみ拾いに貢献していきたい。

*まずは人に言うのもだけど、自分が言うことができるように周りに目を張って、環境問題に積極的に取り組んで行きたい。

*流木を拾うボランティア活動に参加すること、

*高校や地域ごとでごみ拾い対決をするということを1番やってみたい!

*ごみを捨てないことはもちろん、ポイ捨てごみを拾う気持ちでいたい。

*干潟についてもっと知って、周りのみんなにも少しでも関心を持ってもらうこと。

*干潟の清掃や、ボランティアなどに何回も参加すること。地域の人たちにも呼びかける。

*多くの干潟のことについて、楽しく知れるように、イベントとかを開催したらいい。

*荒尾の干潟(高校)での取り組みを八代でもしたらいい。

*探鳥会や学習会に参加し、自分でも干潟に足を運ぶことが必要だと思い、今後も続けようと思った。

*まず自分が干潟に行き、魅力を感じること。

*環境汚染をしっかりと学び、市民の方々や、地域の対して環境保全活動(PR)を取り組んで行けると、よりPR活動ができると思います。

*事業の継続。青少年への働きかけ。